借金

国債について

国債は、日本国を経営していくうえで必要なものという位置づけになりつつあります。

 

来年度の予算を立てるという段階になり、国債の発行がないという年はここ10数年みられません。

 

毎年国民が快適な暮らしをする為に必要な金額は毎年増えているということと、返済すべき国債の膨らみが、毎年の国債発行を増やしているということです。

 

鳩山政権になり、予算を立てる前に必要か不必要かの仕分け作業が公開されています。

 

このような予算内の無駄な部分を発見をするという作業はこれまでも行われてきたかと思いますが、ニュースの報道で行われている映像を国民が目にすることで、国債に対して関心を持ってもらうことの一助となります。

 

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果たしてこの中で不必要というものがあるかどうかの選別により、予算削減、または廃止ということから、国債そのものの削減となることを願います。

 

 

国債は本来発行されるものではなく、税収などの範囲内で納まればよいことなのですが、日本経済の景気の度合いによっても大きく変化をします。

 

税収が増えるということは、好景気でものが売れ、お金が世の中を回ることですが、不景気ということになると、事業が衰退するばかりではなく、不況対策、雇用促進などに余計な予算を組まなければなりません。

 

それだけではなく、様々な要因が重なり合い今の日本の現状から行くと当然国債は増えてしまうという構図になってしまいます。

 

こうして1994年以来、毎年国債発行をし続けて、今は800兆円という国債残高があります。